Puno Hand Knit

昨シーズン、森永製菓 株式会社さんの「ミルクココア」CMにて櫻井翔さんにこのニットをご着用いただいたのは記憶に新しい。しかしその時、お店ではほぼ欠品状態、、、今年はバリエーションを新たに再登場します。

*Khakiは新色。Grayは昨年よりも濃淡が強くなります。

1

【Khaki】

2

【Gray】

Puno Hand Knit

No : 18314
Price : ¥26,000 +tax
Col : Khaki / Gray
Size : 1,2,3
Knit Yarn: Wool 100% / Peru
Country of origin: Hand Made / Peru

Puno


日本の裏側に位置する南米ペルー。

標高3,800mのチチカカ湖のほとりにある「プーノ」という街で
このニットは編まれています。

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編み子さん(上写真)の多くは、農業中心の生活を送っており
その作業の合間にニットを編み上げるのだそう。
それが大事な副収入となり、彼女達の生活を支えています。

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旧式の機械で糸を生産している為に、糸の太さが不均一になる。
しかしそれが「味わい」としてこのニットには生きているのです。


このエリアでニットを制作していただくにあたり、打ち合わせのほとんどを占めたのが「糸の番手と、度目値と度詰め」に関してでした。
*「度目値」とはニットの目の大きさの値で「度詰め」はその詰まり具合のこと。

何せ手作業による棒針編みだ。現代の機械編みとは決定的に違う。出来ることにも限界がある。しかし、出来上がった時の味わいは半端ない、、、

迫力を追い求め、できる範囲で「限界値」を交渉したのが、Puno Hand Knitになります。

手編みニットは世界にも幾つか産地はあります。
伝統の技法と、糸の違いからそれぞれの特徴が生まれるわけですが、ペルー産地に関しては「糸の膨らみと柔らかさ」が特徴だと思います。これは「空気の保有量がある」ということを意味し、イコール「保温性が高い」と言えるのです。


プーノがあるのは、葦の「浮き島」で有名なチチカカ湖のほとりです。

この地に古くから住むアイマラ族とケチュア族の編み子さん達をまとめる
「プロモトーラ」と呼ばれるリーダー達が、サイズや編み方の指導を行います。

編み子さんの手によって1目ずつ丁寧に編み上げられたニットは
サイズや風合いに多少のバラつきが生じます。

この「バラつき」こそが手作業による1点ものの証拠であり
「味わい」を生み出す要因だと私は考えております。


  • 多少の寸法の誤差、および個体差がありますが、全て検品済みで許容内での変動になります。ご了承下さい。
  • お使いのPC環境によって、色の再現性が異なる場合がございます。
  • 素材の特性上引っ掛かりやすいので、ご着用や保管の際は十分にお気を付けください。

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