いざ、浜松へ。vol.4

綿織物は織り上がった状態のままでは、いわゆる「生地」とは呼べない風合いです。
バリバリなのです。

これは「糊」を使用する関係で、致し方ないことなのですが、これを普段、我々が目にする「生地」の状態にする必要があります。
それを行う場所を「整理工場」といいます。最後の工程であり「加工」故に「企業秘密」が内在する極めて重要な部分になります。

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今回、お願いしたのが「鈴木晒整理」さん。綿生地の仕上げはプロフェッショナルだ。
それ故、企業秘密も多く今回加えた手法も、ここでは多く語れないのが残念なところです。

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着色方法、生地の風合い加工など、多くの特殊な手間を快諾していただき、本当にありがとうございました。この場を借りて、お礼を言わせていただきます。

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こうして「Field Cloth」は完成しました。

「これぞ、Japan Quality」と言える生地です。
一見がフラットな生地ですので、写真では分かりづらいのですが、素晴らしい質感と佇まいに胸が躍ります。

T & Sの定番ファブリックに、新たに「Field Cloth」が加わりました。
いよいよサンプル製作です!

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