Hunting Jacket

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Brown


Hunting Jacket

No: 17301
Price: ¥ 78,000+tax
Col: Brown
Size: 1,2,3,4
Main fabric: Mud Dyed Cotton / Japan
Country of origin: Atelier Made / China1


TAKE & SONSの根幹には、Hunting Jacketがある。

Hunting Jacketは、大きくはフィールドジャケットに区分されます。
「Field・原野」で着用するアウターの中でも、銃器を用いた「狩猟」という特殊な分野に特化したジャケットになります。

銃のバットプレートを当てる肩付け位置には補強の 「ガンパッチ」
獲得した獲物を入れる 「ゲームポケット」
弾丸を挿す 「ブレットホルダー」
など、本物が持つ歴史的ディテールを抽出するところからデザインは始まりました。

 

素材に関しては、T&S定番の「Mud Dye Cotton」を使用しています。
ションヘル」という旧式織機で織ることで、太番手糸で膨らみのある生地に仕上げています。(それぞれをクリックいただくと、簡単ではありますが説明ページになります)

この「古き良き、日本のHeavy Duty」と言える渾身のファブリックは、職人技の結晶だと私は考えており、敬意を持って使用させていただいています。

 

昨年デビューしたHunting Jacketは、極めて難易度の高い過酷な縫製工程故に「作品」と言った方が相応しいかもしれません。
今年は手作業を減らし、ミシン工程を増やしてリニューアルしました。「Hunting Jacket 2」といったところでしょうか。

とはいえ、これほどのパーツ量と裁断、縫製に至る工程数は尋常さを欠いており、日本では組み立てることは99%不可能です。この「Hunting Jacket」と「Trailblazer Jacket」のみ、中国にて組立てを行っています。
限られた少数精鋭の技術者が集う工房にて、特殊なミシンと伝統の手作業によって、これらの商品が組立てられています。

言葉では語り尽くせない商品です。


銃のバットプレートを当てる肩付け位置には補強の 「ガンパッチ」が付いています。
これは左右対象のシンメトリーデザインとしました。このガンパッチ内部には、衝撃を和らげるパットが内蔵されています。

また、写真を拡大していただくと目視できると思いますが、周囲を手作業でまつっています。これは、HeavyDutyに対するリスペクトの表れであり、手作業が生み出すクラフト感は、現代ではありえない手法として、歴代のヘビージャケットにのみ見られるディテールになります。

獲得した獲物を入れる 「ゲームポケット」は大容量。

【左写真】前身頃のゲームポケット。
前端の三日月状の部分は、ゲームポケットの入り口で、前身頃全体がゲームポケットの容量となります。

【右写真】後身頃のゲームポケット。
背脇下のフラップを開けると、ゲームポケットの入り口。
背中についた当て布の角に、ダーツが取ってあるのがお分かりいただけるだろうか。今年はここがポケットとなります。2016AWは貫通式で、ポケットはインサイドに付いていましたが、2017AWではアウトサイドに付きます。

ここで、引きの画面にします。
各ポケットのマチ分量も十分にあります。新しいディテールとして、エルボーパッチを付けました。
後身頃のゲームポケットのフラップを開けるとファスナーがあるのが見てとれます。ファスナーを閉めておけば、うっかり物を落とす心配もありません。

そして、Hunting Jacketならではのディテールとして、弾丸を挿す 「ブレットホルダー」がある。

まずは表側ですが、上パッチポケットに5発+下パッチポケットに6発=11発。
これが左右で11発×2=22発。

22発を挿入できる。もちろんこれはブレットホルダーに挿入できる弾数であって、パッチポケットには好きなだけブチ込める。そんなに入れると重すぎるかもですが、、、

【左写真】身頃裏側の内ポケットのブレットホルダー。

片側5発挿入できる。
これが左右で5発×2=10発。表側と合わせると32発だ。

【右写真】内ポケットの仕様は左右で異なるアッシンメトリーなデザイン。
収納するアイテムに応じて、小分けが可能となります。
*前身頃の裏地は別布使いにすることで、インナーへの色移りなどの配慮をしています。

【左写真】袖裏はキュプラを使用しています。
滑りが良く、吸湿性の優れているキュプラは、着用感の向上に一役買っています。こういったHeavyDutyな商品には珍しいかもしれません。
また、袖付けの際に巻き込むことで、一体感のある仕立てにしています。

【右写真】ブランドネームを中央に配置して完成です!


  • 多少の寸法の誤差、および個体差がありますが、全て検品済みで許容内での変動になります。ご了承下さい。
  • この商品に使われている素材は日本国内にて職人の手作業によって「泥染め」されています。
    その関係で、色味の個体差が生じることは避けられません。
    当社では、1点物の味わいとしてご理解いただきたいと考えております。
  • 時間と共に、色がいい具合に落ちていき、表情を変化させます。
    このエージングをお楽しみいただけるよう企画された商品です。ですので、インディゴ染料の様に、一般的に言うところの「色落ち」や「色移り」などには十分にご注意ください。
  • お使いのPC環境によって、色の再現性が異なる場合がございます。

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