Brand Sign / vol.1 薪 編

いよいよ17SS商品の納品が近付いてきました!
来週〜来月頭には店頭に配置されるのではないでしょうか。

そこで「店頭用のブランドサイン」をご用命いただいたので、自作することにしました。

 

ご存知のように、T&Sの商品は “フィールド遊び” の中から生まれています。
特に春夏シーズンは「Camp」に行きたくなるものです。
実際に17SS Collectionの商品群は、キャンプを想定した背景をそれぞれが持ち合わせています。

そして、キャンプに欠かせないのが「焚き火」です。
そう。薪はうってつけの素材なのです。

ここで問題となるのが「今後、乾燥による割れや変形をしないか?」という事です。
そこで、長期間保管されてきたものの中から、最も乾燥が進んだ薪をチョイスしました。
水分が飛んだ薪は変形が止まっているからです。

薪は乾燥が進むと繊維が離れてササクレてきます。これが店頭で手に刺さったら大惨事。
また、乾燥とともに樹皮は剥がれ落ちるものです。その時に虫食いの粉が店内に飛び散ったら、、、
そんなふうに思うと、身震いが止まりません。きっと、その瞬間にT&Sは終了してしまうでしょう、、、

そこでこの薪に加工をします。


大きなササクレは手で取り除きます。同時に樹皮を剥がし、粉を完全に飛ばします。
次に繊維に沿ってサンダーをかけますが、この時にそれとなく面取りをしておくといいでしょう。
このサンダーをかけることがとても重要です。古びた薪が蘇ります!

サンダーのパワフルな力を借りて、あらかたサンディングを終えたら、サンドペーパーで細部をハンドフィニッシュさせます。

次に、スプレーでクリアを噴き防水性を向上させると共に、光沢を付けて土台は完成します。
写真右側が樹皮を剥がした面になりますが、ここまで手をかけると飾り物の「高級な薪」といった佇まいです。


ひとまずベースが完成しました。
思うに、薪にこんなにも手間をかけたことは今までありませんでした。こうして手を入れてみると薪ってカッコイイものだと気付かされます。

今回は納品用ですが、T&SにShowroomがあれば敷き詰めたいものです。

 

次回、問題の「vol.2 文字 編」へと続きます。

 

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