Heavy Duty OX Shirt

12

White

 

 

Heavy Duty OX Shirt

no. 17112
price. ¥ 18,000+tax
col. White
size. 1,2,3
fabric. Cotton 100%
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T & Sのヘビージャケットは着込むほどに味が増し、身体に合ってくる。
つまり、エージングを楽しめるジャケットなのだ。
そんなシャツは作れないものか、、、この悩みが起点にあります。

 

ところで、オックスと言っても様々な種類がありますね。
カジュアルシャツで使われるOxfordやHeavy OXに対し、光沢があることからドレスシャツで使われるPin OXやRoyal OXが代表格だろうか。
番外編としてT & Sでもよく使うアウター用にVintage OXがある。

ここでターゲットになるのはHeavy OXですが、やっぱり物足りない、、、
「無いなら作るしかない」

 

まずは、エジプト原産の超長綿「GIZA Cotton」をさらに厳選した「Finx糸」に辿り着いた。
この最高の原料を、甘撚りの太番糸にするという、とんでもない贅沢をしてしまったのが本作です。
さらに、止まることを知らない我々“作り人”は、糸の打ち込み本数を限界まで高密度に設定しました。

この生地の魅力は、高密度からくる“張り”がありながら、甘撚り糸の“膨らみ”が同居しているところです。

また、浜松にて現存する数少ない「シャトル織機」で織りあげています。
旧式織機ならではの低速で織られた生地には、高密度でありながらも独特の凹凸感と生地の膨らみといった「GIZAのFinx糸」本来の風合いが閉じ込められています。

ウエイトは238g / m。
一般的なOXの実に1.5倍〜2倍の重厚感はHeavy Dutyに相応しい。

その名は「Heavy Duty OX」
そう命名しました。

 

 

IMG_1011

背中にはループが付いています。

また、ヨークはスプリットヨークを採用している。これは前側で字の目を取る構造につき、肩が伸びにくい特徴がある。洋服は、肩が伸びることでシルエットを崩してしまう。
さらに身体の動作として、肩甲骨付近の動作域は大きい。これに対しても、このヨークは対応している。構造的に後ろ側がセミバイアスになるのだ。
「前側は固定して、背中側を動かす」生地の特徴を生かした作りです。

IMG_1010

胸ではなく、下側に付いたパッチ&フラップ。
写真では分かりづらいが、このポケットと衿は起毛素材を使用している。

袖は一般的なシャツと同様に1枚袖ですが、前方へフリを付けている。また、カフスも同様に内側へ巻き込んでいる。これは人体と同じ形状を意味し、その様に作られたシャツは写真の様に袖が決まる。

IMG_1013

一番下のボタンホールは横穴。これは引っ張られる“力”に対処する仕様だ。
さり気なくカーキの配色に。
もちろん釦はShellを使用している。

IMG_1009

最後にTAKE & SONSの活字ネームを中心に配置して。

 

*多少の寸法の誤差、および個体差がありますが、全て検品済みで許容内での変動になります。ご了承下さい。
*お使いのPC環境によって、色の再現性が異なる場合がございます。

 

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