Ventile Field Smock

34

Sand

15

Khaki

 

 

Ventile Field Smock

no. 17104
price. ¥42,000 +tax
col. Sand / Khaki
size. 1,2,3
fabric. Cotton 100%
11

春先から梅雨時期にかけて、寒気が入り込むことによって、フィールドではしばしば雲海が広がる。
そんな時は軽アウターを羽織りたい。霧雨ならなおのこと。

シェルターに求められる機能は撥水力だ。

表地にはVentileを使用しています。これは耐水・撥水性と浸透・通気性を両立した、コットン100%超高密度織物。
ベンタイルは世界の綿量のわずか2%しか収穫されない長繊維綿を使用し、一般的なブロードと比較して、160%の打ち込みを行っています。これは織機の物理的限界値に等しい本数になります。
この超高密度に織られた綿は水分で膨張し、縦糸と横糸が圧迫し、それ以上水分を通さない、耐水・撥水性を発揮します。
また、平時においては綿素材ならではの浸透・通気性に優れた綿100%素材です。詳しくは以前の投稿『Ventile』をご覧下さい。

 

Gore-Texに代表される「ハイテク」素材はいかにも現代のアウトドアの装いだ。
一方、コットン軸は、機能においては大きく劣るかもしれない、、、いわゆる「ローテク」素材に位置する。しかしながら素材の持つ風合いや、シワ感は天然素材ならではの味わいがある。火の粉にも強い。

「いいじゃない!」スタイル重視で。

T & Sは様々なローテク素材を駆使し、スタイリングを「Neo Classic Beauty」に演出します。
それが我々が掲げる「Heavy Dutyと現代との接点」なのかもしれない。

それでは、商品細部の説明に入らせていただきます。

 

フードは、もはや必須の機能デザインと言える。
前端側の構造を2重にすることで、内側をスピンドルで絞り込める。このことにより、頭の形状にフードを添わせることが可能になります。雨風に対する機能デザインたる所以です。

フロントと背中には大きいパッチポケットが備わっています。
この商品は、ポケットサイジングがデザインバランス上、重要になります。

IMG_0957

フロントファスナーは、歴史的にもヘビージャケットのメインファスナーを務めてきた「No.10ファスナー」を採用しています。存在感を感じます。
ファスナーを挟んで左右に見えるウッドパーツはスピンドルストッパーですが、これもまたローテクですね。

脇から見たところですが、プルオーバーならではの難点として、以下の点があげられます。

  1. 着にくいこと。
  2. フロントを開けっ放しにできないことから、通気性の悪さ。

写真のように、脇のオープン機構とベンチレーションを搭載することで、これらの問題に対処した作りにしています。

IMG_0953

最後にTAKE & SONSの活字ネームを中心に配置して。

 

*多少の寸法の誤差、および個体差がありますが、全て検品済みで許容内での変動になります。ご了承下さい。
*お使いのPC環境によって、色の再現性が異なる場合がございます。

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