Doralice

Doralice
Stan Getz & João Gilberto/1963

 

友人の会社で、新たにShowroomを作る話が持ち上がり、オーディオシステムとしてスコットランドのLINNを紹介させていただいたのは、春先のことでした。

あれから随分気温も上がり「気分をJazzからBossa novaに切り替えたい」とのこと。

私にとってのBossa novaは、アルバム「GETZ / GILBERTO」から始まる。
随分と古いセレクトですが、やはりここが出発点だ。

IMG_0504

レコード内側の録音風景写真。
手前がAntônio Carlos Jobim、奥左のギターを持った男性はJoão Gilberto
そしてサックスの男性がStan Getz

 

「GETZ / GILBERTO」はご存知、アメリカのサックス奏者 Stan Getzとブラジルはボサノヴァの創始者とされる João GilbertoとAntônio Carlos Jobim(通称Tom Jobim)のコンビからなるコラボレーションアルバム。
そして、このアルバムはグラミー賞2部門を受賞し、単体の曲においても様々な賞を受賞するという偉業を成し遂げ、アメリカにおけるボサノヴァの人気を決定付けるものとなりました。

  1. The Girl from Ipanema
  2. Doralice
  3. Para Machucar Meu Coração”
  4. Desafinado
  5. Corcovado
  6. Só Danço Samba
  7. O Grande Amor
  8. Vivo Sonhando

収録されたラインナップの中も「The Girl from Ipanema」や「Desafinado」「Corcovado」あたりは代表曲ですが、私は「Doralice」が好き。
この軽快なリズムとJoão Gilbertoの声が素敵です。ポルトガル語はギターの音色に対して、世界で一番合う言語なのだとか。

10年程前に国際フォーラムで行われた João Gilbertoのコンサートが思い出される。
既にStan GetzとAntônio Carlos Jobimはお亡くなりになられ、彼らのパート部分は無音の時間が流れるのです。記憶の“音”と合わせて聞いた思い出があります。
もう、日本で生で聴ける機会は無いかもしれない、、、

 

このアルバムは、1963年3月18日〜19日 ニューヨークにて録音されています。
レーベルはVerve Records (V6-8545)
私のはVerve RecordsのREISSUESになりますが、規格は45rpm / 200g / 2LP Stereoの高音質重量盤です。

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