そこはかとなく

先日の寒さに凍える撮影『Invitation Card撮影』を終え、試しにプリントしてみました。
TAKE & SONS 16A/W Invitation Cardを。

当日はモノクロ撮影だったので「関連ブログもモノクロで」と思い写真を撮ってみたものの、なんだかシックリきません。原本の招待状の方が良いのです、、、
ならば!ということでセピアにしてみました。(ブログだけです。招待状はシックにモノクロです!)

Invitation Card

ノスタルジックな雰囲気です。

私はどうやら根が暗いようでして、時折りこんな雰囲気が好きになるんです。
「懐かしさ」や「寂しさ」を感じるんでしょうか。
すると「そこはかとなく、切なく(繊細に)なる瞬間」が訪れます。
私はその時を大切にしているんです。研ぎ澄まされるような感覚があるんですね。

 

パリに住んでいた頃に、こんな話しを聞いたことがあります。
そのマダム曰く「なぜパリが花の都と呼ばれるようになったのか」

ご存知の方も多いとは思いますが、夏の庭園の色鮮やかな花々、街路樹の深い緑から差し込む太陽の光はキラキラと清々しい。夏は夜も更けるのが遅いですね。
冬は1日中、曇り空に覆われ、石の建物が醸し出す空間はモノクロの世界です。冬は朝も真っ暗です。

そんなパリの気候が人々の心を夏は陽気に、冬は寂しくさせます。
その心の起伏が人の感性を繊細にさせ、芸術を生むんだそうです。(マダムは花=芸術と捉えています)

私の場合、そんな大それたものではありませんが。

現在、夜の23時55分です。夜は人の感情が高ぶるんだそうです。
今日は「招待状を試しにプリントしました!」と言うはずだったのですが、感情が優先し「ノスタルジック」と書いたところから筆が違う方向へ進んで、全然違う話しになってしまいました、、、失礼しました。

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